
3Dモデリストコース 3年生は、アパレルメーカー マツオインターナショナル㈱とのコラボ企画に取り組みました。この企画は、日本製にこだわるブランド「慈雨(じう)」のオリジナル素材を使用し、学生が3Dモデリングを活用し商品企画を行うというものです。
産地の職人技による「

[慈雨×大阪文化服装学院 コラボ商品 展示販売]
期間: 2024/2/16(金)~3/3(日)
場所: about her. 2F about her. space
住 所: 大阪府箕面市船場東 2-6-55
[学生企画の商品化までの流れ]
6月30日 キックオフ講義
マツオインターナショナルの執行役員 小林様、マーチャンダイザー(MD) 佐野様が来校。学生に向けて、企画の内容やブランド「慈雨」についての説明が行われました。

10月 企業プレゼンテーション
ブランド「慈雨」についてのリサーチを行い、それぞれの企画のペルソナ、ターゲット、コンセプトを設定。その後、3Dモデリングを制作し、企業にプレゼンテーション。

11月 サンプル完成
「慈雨」のMDやデザイナーなど関係者の方による選考で最終選考に進出する3名の企画が決定。慈雨の生産チームにより、サンプルが製作されました。

12月 商品化決定
サンプル化された3名の企画について、オリジナリティや商品としての完成度など、様々な観点で最終選考が行われました。その結果「影~SHADOW」をコンセプトとした大前尚輝さんの企画が選ばれ、商品化され販売されることが決定。


近年、アパレル業界でも生産プロセスにおけるデジタル化が大きな課題となっています。当校では、2021年に全国で初めて「3Dモデリストコース」を設立し、当分野のトップランナーとして業界のDXをけん引しています。このような協業は、学生にとって貴重な機会であることはもちろん、業界のイノベーションに寄与する大変有意義な取り組みなのです。