このたび、本学に在籍していた元学生1名(2026年3月末退学)の個人情報が記載された書類の所在が確認できない事案が発生しました。当該元学生をはじめ、関係する皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
現時点で判明している事実関係および本学の対応について、以下のとおりご報告いたします。
■概要
発生事案:個人情報が記載された書類の所在不明
対象書類:退学願および学生証
対象人数:1名
事案を認知した日:2026年5月11日
■書類に含まれる個人情報
退学願:本人および保護者の氏名・住所、本人の学科・学年・学籍番号、退学理由 等
学生証:氏名、生年月日、学科・学年、学籍番号、顔写真 等
※現時点で、当該個人情報が外部へ流出した事実や、不正利用された事実は確認されておりません。
■経緯
当該書類は、元学生本人から提出された後、学内の所定の確認・決裁フローに沿って、複数部署で取り扱われていました。聞き取り調査の結果、一部の確認段階までは書類の存在が確認されたものの、それ以降の所在が確認できない状況となっております。関係部署において捜索を行いましたが発見に至らず、当該書類は所在不明の状態となっております。
■本学の対応
・2026年5月15日 当該元学生保護者に対し、事実関係を説明の上、お詫びを申し上げました。
・本事案につきましては、個人情報保護委員会へ連絡のうえ、助言を踏まえながら対応を進めております。
■再発防止策
本学の個人情報管理が不十分であったことを重く受け止めております。
退学願をはじめとする個人情報を含む書類の管理ルールおよび保管・受け渡し手順を見直すとともに管理体制の強化と教職員への周知徹底を行い、再発防止に努めてまいります。
以上、本事案について報告いたしますとともに、関係者の皆様に重ねて深くお詫び申し上げます。今後は、二度とこのような事態を起こさぬよう、全教職員が個人情報の重要性を改めて認識し、再発防止の徹底と信頼回復に努めてまいります。