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2026.03.15
2月11日(水)グランキューブ大阪にて大阪文化 最後の卒展「卒業作品発表会 2026 | THE FINAL」が開催されました。 会場には、海外ゲストやファッション業界関係者など約2,000名が来場し大盛況のうちに終了しました。
メインステージでは、スーパーデザイナー学科、ファッション・クリエイター学科、スタイリスト学科がファッションショーを披露。
隣の会場では、ブランドマネージメント学科が手掛けた5ブランドによるオリジナルショップと、ファッション・ビジネス学科が企画した2つのオリジナルショップが特別オープン。本格的なショップに、お客様は時間を忘れてショッピングを楽しまれていました。
今回は特別ゲストとして、イタリア No.1ファッションスクール POLIMODA校のデザイン部門学科長でトップ教員のFilippo Fanini(フィリッポ・ファニーニ)氏が来日し、作品を審査いただきました。
コレクション部門でグランプリを獲得したのは、スーパーデザイナー学科4年 福永 渓心さんによるブランド「KEISHIN FUKUNAGA」。審査員満場一致でグランプリに決定し、コンセプトの明確さ、作品の圧倒的な完成度ともに「選ばない理由がない」と高く評価されました。また、本作品は特別賞であるPOLIMODA賞など4賞を受賞しました。
準グランプリ OIFer LINK賞に選出されたのは、ファッション・クリエイター学科グループブランド「ETHERA」。ブランドとしての統一感に加え、シルエットのバリエーションの美しさが高く評価されました。
人気ブランド「FUMIE=TANAKA」デザイナーの田中 文江さんが選出するFUMIE=TANAKA賞は、スーパーデザイナー学科4年 河村 小太郎さんの「KOTAROU KAWAMURA」が受賞。木を用いたトップスはこれまでに見たことのないアプローチで、将来性や才能を強く感じさせる作品として高い評価を受けました。
特別企画として、 POLIMODA校とともに取り組んだ、廃棄される着物をアップサイクルして新たなクリエイションを生み出すプロジェクト「KIMONOアップサイクルPROJECT」が今年も開催。制作した10体の作品が披露され、グランプリに選出されたPOLIMODA校のSABRINA STEFFENさんと、準グランプリに選出されたVICTORIA MIRAS BUESOさんも来日し、ショーに参加しました。
スタイリスト学科は、NYLON JAPANでのフォトシューティングをかけたスタイリングショーにのぞみ、岡田 悠乃さんの作品「independence × protection」がグランプリ。
NYLON JAPAN賞には、村上 結愛さんの「plain × complicated」が選ばれました。
プロデュース部門では、「正しさというルールに対し反骨的な視点とエレガンスを共存させた実験的な表現を追求する」ことをコンセプトにしたブランド「Aint tiyin」を手掛けた三浦 拓人さんがグランプリ。
オリジナルショップ部門では、「言葉の面白さ大切さ」をテーマにした「POST SPARK」がグランプリ。
>>> 受賞作品一覧はこちら
各学科の集大成として披露された「卒業作品発表会 2026 | THE FINAL」。 学生たちには、この経験を糧に卒業後もファッション業界の第一線で活躍されることを期待しています。
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「卒業作品発表会 2026 | THE FINAL」の模様は、VOUTRAIL公式YouTubeチャンネルで近日公開予定です。 当日ご覧になられなかった方は、是非こちらよりご確認ください。
【OIF 公式YouTubeチャンネル】 https://www.youtube.com/channel/UCWq1gY7pQQsX3i1xiliLhcw